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小春と一緒に暮らしたこと。(出会い)

12年前のちょうど今の頃、ちいさな猫が勤務地に迷い込んできました。

居心地がよかったのか、ちょくちょく姿を見せるようになったものの
どうやらご飯を満足に食べていない様子でした。

まだちいさくて、ママのいるおうちに帰れなくなってしまったのかな。
首輪もなく、よく見るタイプの三毛猫だったので
いるのかいないのかもわからない飼い主を探すこともできず
あっという間に10月も半ば過ぎ・・

学ランの胸ボタンを外して、その中に猫を大事そうに入れて抱いていた男の子と
その友達数名に囲まれてしまったのよね。
「先生、この子、見るたびにやせていってるんだよ。なんとかしてほしい。」

うーん。と考え込んだものの
まだ20代前半の思慮の浅さに、一人暮らしの気軽さも手伝って
私とこのちいさな猫ちゃんは、一緒に暮らすことになったのでした。

空が高く、気持ちの良い秋晴れの日でした。
その子を、小春と呼ぶことにしました。

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